シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

巨乳・三つ編み・メガネ

日中は湿度も高めで汗だくになって大変でしたが、
夜になるとあの湿気はどこへやら。今夜はよく眠れそう。


スパヒロタイムとその他。
『シンケン』
源太がその天才ッぷりを見せ付ける話。
各人の苦手なものとかで相変わらずのオチを勤める流ノ介、
そのポジションは譲れないか(笑)
茉子ねーさんが忘れかけていた『ダメンズ支援』を復活させてたとか、
結構小技が効いてましたね。
しかし三号ロボが提灯とは、いいとこツいてくるなぁ。
『ダブル』
文芸があの三条陸さんなんで結構期待してます。
ラストにミソをつけたとは云え、前作のお祭りムードを
上回れるかが不安。
高岩さんのスーツアクションは既に第一話で出来上がってました。
しかし見れば見るほどシュバルツ・ブルーダー(爆)
プリキュア
どんな展開になろうがウエスターが出てくればオーケー。
そんなものすごい安心感があります。
イース関係でシリアスムードが続いてましたから、
現状のコメディタッチ路線はいいクッションです。
『バシン』
終わってしまいました。
しかし、結局バシンママがいろいろと掻っ攫ってたなぁ(笑)
ハガレン
お盆過ぎから見てません。
もういいヨネ?


昨日買ってきたラノベ読了。
最後がこれになってよかったのか悪かったのか…。
なんていうか、委員長ちゃん、凄すぎ。
キャラ造形から好みのど真ん中なんですが、劇中の行動でやられました。
どうしてあんたはそこまで出来るんだ?
主人公とかも云ってるけど、怖いし気味悪い。
それを知って尚且つ光るあたりは、正にヒロイン。
シリーズを読んでいけばいくほど、どうして主人公は彼女ではなく、
他の女性を選んだのだろうかって思える。
恩人と恋人は違うってことなんだろうけど、現状のシリーズ最新刊において、
委員長ちゃんの本音はだだ漏れで、恋人ちゃんはふつーの人に成り下がって、
魅力激減しているから、逆転もありえるんだけどなぁ。
来年出るという、委員長ちゃんメインの新刊に期待しておこう。


読◎の新聞勧誘、仕事なのはわかるんだが、引く時はさっさと引いてくれ。


今日の一曲『さよならの迷路』by 五十嵐いずみ