シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

電話詐欺じゃないの?

父の日。もう祝えない。

 

良い天気だったので、布団干し。

敷きパットを夏用に換えて干しました。

これで暑い夜も安心。

電話で嫌なことふたつあり。

ひとつ目は晩御飯の仕度中にかかってきた。

取ったらガーガー電子音。

ファックス送信の間違いの様子。

昔、真夜中にかかってきたことがあって、あれにはビビった。

ふたつ目。晩御飯終了後。

電話関係の連絡だったというかなん言うか。

フレッツ光から別会社に移行してプロバイダー料が無くなるとか何とか。

散々話をして一応了解したんだけど、最後の最後で気になってること伝えたら、

あとでキャンセルとかされると面倒なのでなかったことにしますだと。

おい、ちょっと待て。

絶対換えないといけないみたいなこと言ってたから渋々受けようとしたんだぞ。

絶対換えないといけない訳じゃないのねと確認したら、

もういいです、だぞ。

だったら初めからそう言え。

安くなりますからお得ですよだとか、耳障りのいいことばかり言い並べ、

こちらをバカにしたような言い方をし、とにかく説明を続けようとする。

だからこの手の電話は嫌いだ。

基本会話じゃない。向こうはとにかく説明をするだけ、

こっちはそれを理解する間の無く次々聞かされる。

それはこちらに絶対必要なのかをハッキリしないまま話を進めようとする。

そんな態度だから、詐欺とかじゃないかとこちらは警戒したようになるんだよ。

どうせまた忘れたころにかかってくるんだろうね。

ああいやだいやだ。