シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

ケンちゃんのために

昨日おっぱいの話で書けなかったので、『相棒』の感想を。
印象が二転三転する、昔ながらの相棒で、見ていて安心感があった。
冠城くんの感情的な部分が見れたのもポイント高い。
神戸くんとは違った飄々さで受け流す感じがしていましたから、
こうした一面がクローズアップされるのはうれしい。
露わにした理由も人情からで、冠城くんに深みが増していきます。
いい感じに終わったなと思ったら、次回は米沢さん登場ですよ。
これも楽しみだ。