シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

帰る場所はここにある

昨日の予報ではほぼ一日雨だったはずなのに、
昼から夕方までは快晴だったぞ。悩ましい天気だぜ。


スパヒロタイムとその他。
『シンケン』
コンボの裏側ではこんなドラマがありました的なお話。
千明と茉子の組み合わせはエロゲー姉弟みたいで、
下世話な想像が膨らんでとてもおいしいです(爆)
菊池健一郎さんが父親役とは…、時代を感じてしまいました。
些細なことなんですが、殿、流ノ介、ことはの三人が会話しているシーン、
体を傾けたり、手をポケットに入れたりと、ただ突っ立っているだけでない
流ノ介に、芝居の上手さを感じました。
ことはがあまりに棒立ちだっただけに際立ってました。
『ディケイド』
コラボ終了編。
いろんなシーンで上記した棒立ちが多くありました(苦笑)
士役の井上さんはモデルやってただけあって立ち姿は決まっているんですが、
芝居まではいると棒立ちになってしまう。
キャリア考えたら仕方ないことなんですがね。
敵の召喚したブレイドをキングフォームで撃退するとか、
烈火大斬刀とブレイドファイナルアタックモードを交換して倒すとか、
戦闘シーンでの遊び心が楽しかったですね。
次の世界はクライシス帝国編?
予告のてつをが全てを掻っ攫っていきましたなぁ(笑)
プリキュア
いろんなところで散々云われていますが、ウエスターさん好い人。
桃園家の人たちの親和スキルの高さはすごいね。
葛藤の末仲間入りする刹那の姿はお約束だとしても高揚しました。
せつなとラブのドラマが深くなるほど、ハブられるミキさん&ブッキーが不憫。
『バシン』
カードバトルの最中に痴話げんかをやる先生たちが素敵でした。
突っ込みどころがドラマになるこの作品は楽しいなぁ。
ハガレン
ダメだ。シーン毎にどうしても『前作じゃどうだったかな?』とか、
『前作じゃなかったな』とか頭の中で比較してしまう。
いろんな意味で画面が軽く見えてしまうのは致命的だよなぁ。


みんゴル2』
ジ・オープンに触発されて遊んだんですが、絶不調。
何回もやり直したんだけど、修正が効かない。
なんでこんなショットしてしまうのかって事ばかり続いて、
最高スコアを出した得意なコースのはずなのに、回りきれませんでした。
始めたばかりの頃よりひどかった。
軽く落ち込みました。
リベンジしなきゃ。
本物のジ・オープンの方、ワトソンは少しスコア落としたけど以前優勝圏内。
二日目までタイガー・遼くんと一緒に回っていたウエストウッドがリーダーに。
予選の時から堅実なプレイだと思っていましたが、最後まで崩れない辺り、
すごい精神力と技術だと思う。
誰が優勝するにしても結果が楽しみだ。


『魔法の少尉ブラスターマリ』入手。昔のガンコミははっちゃけてるなぁ(笑)


今日の一曲『ストレス』by 森高千里