シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

十九号

台風一過。

十九号は、大都市の治水事業がいかに大切なのかを

証明しましたね。

そして、それらにかかわっている方々の、

地道な努力と高い制御技術を。

あと、国政にかかわっている人たちに、

無知な方が多いことも知らしめてくれました。

どうしてそうするのかを確認もせずに、

脊髄反射的に否定的な発言をして、

「いいこと言ってる私、かっこいい」的な、

有権者アピールの滑稽さときたら。

笑うしかありません。