シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

waltzをどうぞ

雨が降る降る云うて午前はほとんど降らんかったやんか〜。
うぬぬ、こんなんならその時間つこうて買い物行っとくんだった。
一度軽くざっと来たんでそれに警戒して動かなかったのが拙かったな。
なんだかんだで部屋にこもった一日でした。
雨は昼過ぎてからざざざっと来ましたね。
四月ごろの気温に戻ったそうで、肌寒くてたまらんかった。
夜も冷えるのかな〜、布団を一枚増やすか。


へっぽこーずリプレイを読み終えそうなので、
次をと禁を破って『waltz』を手に取る。
ダメだ、これ読み出すと止まらない。
後期リプレイシリーズでこれだけを特別視してしまうのは
巻が進むにつれてこそばゆい痒みを覚えるその内容もさる事ながら、
物語の舞台に深い思い入れがあるからなのでしょう。
西部諸国。テン・チルドレン。
初めてのソードワールドリプレイ、スチャラカ冒険隊が活躍したその場所は
印象が強すぎて、というかインプリティングされてる。
リプレイとかテーブルトークRPGの初期体験がそれだから、
どうしても特別な思い入れを抱いてしまうんですよねー。
あ〜、waltz読み終えたらきっとスチャラカ読むぞ、俺。