シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

酸っぱい経験

あー、せっかく早く書くようにしてたのに、
また日付越えてしまってますよ。
結局、やる気がないんでしょうね。


バレンタインか〜。
よし、今週のお題『甘酸っぱい思い出』に絡めて書こう。
パソコンで日記書き始めたころにこの日とホワイトディたる翌月の14日に
続きもののショートストーリーみたいなものを書いてました。
寡黙な女の子が気になる男の子にそっけなく、それでも勇気を振り絞って
チョコを渡すだけの話。
で、次の月には男の子がそれに答えを出す話。
なんてストレートな甘酸っぱい青春物なんでしょう、
昨日『鉄腕dash』で見た砂糖の数倍の甘さ持つ甘味料並みの甘さだよ。
幸いな事にこれ書いたころの日記はデータが残ってて、
今でも読み返せるんですが、読み返せば読み返したで、
それはそれでこっぱずかしい事この上ないんですけど、
そーゆー素直に照れた話が書けたその頃の自分がとてもかわいいと思える。
今はダメだ。
そんなきれいな世界はとても書けない。
人は変わってゆくのね…。


そんな事より一年戦争時のジムに高出力ビームランチャー持たせるには
どうしたらいいか考えようぜ、俺。