シンカー無芸帳 Ver.4

  日々の雑事を綴る日記でございます。

感動は時と状況を考えて

朝、食事を終えた後の少し空いた時間、
急に阿良々木くんのかっこよいところを読みたくなって
猫物語・白』のクライマックス辺りのページを開く。
その辺りは大のお気に入りで何度も読み返しているんですが、
颯爽と現れる阿良々木くんとそのあとの羽川の感情の爆発に
読むたびに涙があふれてきます。
うぅっ、かっこいいぞ阿良々木くん。
ジーンと感動していたら、家を出るのが遅れて、
危うく仕事に遅刻しかけました。
あぶねぇあぶねぇ。